FXのサインツールって稼げるの?

FXのサインツールは、情報商材の中でも人気が高いですが、稼げるのか、稼げないのか、このツールはどっちなんだろう?と調べる人も少なくないと思います。

ツールは、確かに優秀なものとそうでないものはあるのはもとより、それよりも、その人のツールの使い方や、ツールとの相性使いどころがあっているかが、重要であると、私は考えています。

実際に、私も、FXトレードでは、サインツールを参考にトレードをしています。

今回は、FXのサインツールをどのように使ったら、トレードで勝つことができるのかを紹介するとともに、サインツールのオススメと、実際に私が使っているサインツールを紹介しようと思います。

今度のFXサインツールこそ稼げる!と思って買っちゃう人

FXのサインツールは、色々なものがあります。

サインツールを買いまくっている人も、出会ったことがあり、サインツールに、ものすごく詳しいけれど、実際のトレードではあまり勝てていない。マイナスが出てしまうといった状態です。

実は、相場は、ツールで勝ちまくれるというわけではありません。まずは、これを頭に入れておきましょう。

いいや!ファンドトレーダーとかは、AIを使っている時代だから、完全に相場の流れをツールだけで掴めるものがあるはずだ!なんて考えてしまうかもですが、個人トレーダーが手に入れられるツールなんて、たかが知れているのです。全部ツール頼みとは行きません。

じゃあ、ツールって、全然ダメなの?今、販売されているものは、ゴミですか?といえば、全然そんなことはなくて、優秀なものもいっぱいあります。

ただ、あなたの裁量が少し必要なんです。その理由をお話しして行きましょう。

FXサインツールってどんなものか、わかりやすく解説する

FXのサインツールを持っていても、どうしても裁量は必要とお話ししました。

その理由は、FXのサインツールは、信号機のようなものだからです。例えば、あなたが車を運転していて、対向車線がきているのに、青信号だからと右折するでしょうか?青信号でも、対向車線がきていたら、止まりますよね。そのまま直進したら、当然、ガッシャーンとぶつかります。怪我をします。

FXのサインツールも、サインがついたとしても、大きな流れは逆向きだったりするのです。そのままエントリーしたら、当然怪我をします。

このように、FXのサインツールは、青信号が出ていても、それが必ずしもGOサインではないのです。それをあなたは自分自身の目でチェックしなければなりません。

全て、なんでもかんでもツールに頼るというのは、難しいです。

FXサインツールの正しい利用方法

FXのサインツールの上手な利用方法ですが、ズバリ、自分の裁量トレードのエントリーポイントを絞るために利用するというのがオススメです。

やはり、ツールの言いなりは間違ってますよね。人間がツールを言いなりにさせないと。笑

ツールに指図されてトレードって、なんか違うくないですか?ってことです。

自分である程度判断して、この辺だと思っておいて、さらにサインツールが出た!ということは、エントリーポイントとして固いと判断。だからエントリーする。という風に使う方が、勝率は高くなります。

私も、そのようにサインツールを利用しています。自分も判断して、さらにツールでも青信号だったら、良いエントリーポイントと言えますし、自信を持ってエントリーできますよね。

FXサインツールは必要か?

「FXのサインツールは、あった方が勝てますか?」というのは、FXを初めたばかりの人によく聞かれます。

私が思うところでは、サインツールとの相性が悪かったら、成績は悪化します。色々なタイプのトレーダーがいるように、サインツールにも色々な種類があります。

FXのインジケーターにも色々なものがあり、人によって、愛用しているインジケーターは異なるのと同じです。例えば、移動平均線を利用してトレードをしている人の場合は、トレンド追いかけるタイプのトレーダー。一方で、ボリンジャーバンドを利用しているトレーダーも多いですが、その人たちは、レンジ相場を狩っていくタイプです。

自分が得意な相場というのは、誰しもありますので、自分の得意な相場が苦手なサインツールを利用すると、成績が悪化するということになるのです。

「まだ、自分はFXトレードの初心者です」という人の場合はどうなのか?

初心者の場合も、結局のところ、ツールに全部頼るということはできませんので、ある程度、FXトレードの基礎は勉強する必要があります。

  • 通貨の特性
  • 通貨ペアの関係性
  • ラインの引き方
  • ダウ理論
  • グランビルの法則

以上のようなことは、基礎の基礎ですので、トレードをするのであれば、知っていなければならないレベルなので、サインツールを導入する前に、勉強しておきたいですね。

その後、サインツールを利用するかどうかを考えたら良いです。

どんな人にサインツールは必要か?

サインツールは、裁量の補助的なアイテムとして利用するのが良いと私は考えています。

トレーダーの中には、ここだと思うタイミングが来ているのに、なかなかエントリー注文を出すのを躊躇してしまう人がいます。そういう人の場合は、サインツールを使うと、自分が思っているタイミングで、さらに、ツールからサインをもらえるということができれば、「サインが出た」という根拠が増えるわけなので、エントリーする自信になります。

そして、なかなかチャートを見ている時間を取れないという人にはおすすめです。狙う場所をだいたい決めておいて、あとは、ツールのアラームが鳴ったらエントリーをするという形にしておけば、チャートをずっと監視している必要がなくなります。

あと、一つ言っておきますが、裁量トレードで本来自分が入りたいと思っているポイントを、ピンポイントでツールがお知らせしてくれるわけではありません。ツールはツールのルールがあります。ですので、サインツールを導入したら、いきなりトレードがうまくなるかというと、そうではないことには、注意してください。

ツールにも必ず、癖がありますので、ツールの癖に自分が慣れる必要があります。

FXサインツールのタイプ別オススメ

FXのサインツールでEAトレードをする知り合いは多くて情報を頂いたりするのが、本当に色々な種類があります。

ですが、今回は、ざっくり2種類に分けましょう。

  • 順張りツール
  • 逆張りツール

このどちらかです。

個人的には、順張りをしていくほうが、安全なトレードをできますので、順張りトレードをして、順張りをサポートするツールを使うのが良いと考えます。やはり、FXトレードでは、失わないことが大事ですからね。

一方、逆張りの場合は、基本的には、最安値付近、または、最高値付近で、逆張りして、スイングトレードで大きなpipsを狙っていくというが一般的です。ハイリスク・ハイリターンなトレードになります。

順張りツールで人気が高いのが、「ドラゴンストラテジーFX」です。実は、私はFXツールでこれがお気に入りで、実際に使っています。

逆張りツールの場合は、「Black AI ストラテジー FX」です。私は、逆張りトレーダーではないので、相性が悪かったです。レンジ相場でも利用できると思いますが、私は悩ましい相場は、入りたくないので、お蔵入りしました。

ただ、相場の8割はレンジ相場と言われています。Black AI ストラテジー FXを使いこなせれば、そのレンジ相場でもトレードができるため、勝てれば利益をどんどん増やしていくことができるでしょう。

私も実は、恥ずかしながらツールジプシーをしたことがあって、色々使った経験があるので、また別のページで、私が実際に使ったことがあるツールに関しては、感想を紹介しようと思います。

FXサインツール業者の餌食にならないために

FXのサインツールは、探せば山ほど出てきます。これからも新しいツールは出てくるでしょう。

効率の良いツールはないかな?と新しいものをどんどん求めがちですが、個人トレーダーには、裁量を挟まずにトレードして勝てるツールは、手に入らないと思った方が良いでしょう。

現在、すでにトレードの世界は、AI対AIの勝負が繰り広げられていると言われています。ですが、個人の場合は、ファンドが導入するような優秀なAIを導入することなんて不可能です。

つまり、ツールを取っ替え引っ替えしても無駄ということです。

では、どうしたら良いかというと、「自分が気にいるツールをしっかり使い込み、練習し、そのツールで、どんな相場でも生き残れるようにする」ということです。つまり、「さっさと自分のトレードスタイルを確立しなさい」ということです。

FXは、負けている人ほど、インジケーターや、トレード手法をとっかえひっかえしています。そして、新たな手法を探して、教材を買いあさっている場合が少なくありません。

勝ちトレーダーになるためには、「1つの手法をしっかりとモノにする」ということが大切です。トレードは、手法を知っているだけでは勝てません。手法を使えるレベルまで練習しなければならないのです。

ですので、「できるだけ楽ができるサインツール」を選ぼうとするのではなく、「自分と相性の良いサインツール」をさっさと選び、練習するようにしましょう。練習に多少時間がかかったとしても、勝てるようになったら、もう、その先は、ずっと、相場で勝ち続けられるようになるのですから。